女子高生がやってみたい職業のナンバーワンにも選ばれたキャバクラ嬢ですが、キャバ嬢の給与システムについて詳しくご存じの方は少ないのではないでしょうか。
キャバクラの給与システムには時給制とスライド時給方式の二つに大別されますが、実はこれ以外にもいろいろなインセンティブがあります。
いわゆるバック制と呼ばれるシステムがそれに当たりますが、詳しく理解している方は少ないでしょう。
また、このバックにも指名バックやドリンクバックなどがありますから、ここで詳しくご紹介したいと思います。

キャバ嬢の世界は稀に見る実力主義の世界です。同じ時期に入店したキャスト同士でも、一ヶ月後には収入に大きな差がついてしまうことも珍しくありません。
一晩に数百万円を売り上げるキャバ嬢もいれば、そこそこにしか稼げていないキャストもいます。
時給で働いているのにどうしてこんなことが起こるのか、という疑問の答えが指名客の数です。
売れているキャバ嬢は指名客をたくさん抱えていますし、指名されるとお店側からインセンティブが支払われます。
指名客をたくさん抱え、指名してくれるお客さんが多ければ多いほどキャバ嬢は稼げるシステムになっているのです。

キャバクラではお客さんがドリンクをオーダーしますが、お客さんがドリンクを注文してくれたら担当のキャバ嬢にドリンクのインセンティブが支払われます。
キャバにはドンペリに代表される高級なシャンパンも用意されていますから、
そのようなお酒をお客さんがオーダーしてくれたらそれだけでキャバ嬢にはたくさんの報酬が発生するのです。
また、お客さんからドリンクをごちそうになったり、おつまみをもらったときなども同じです。
担当するお客さんがたくさんのお金を使ってくれたらそれがキャバ嬢にしっかり反映されるシステムになっているためキャバ嬢は稼げるのです。

キャバ嬢のバックシステムについてご説明してきましたがいかがだったでしょうか。
現在ではこのシステムを採用しているお店がほとんどですし、この制度のおかげでキャストは一晩に驚くような大金を稼ぐことも可能となるのです。
売上をあげれば上げるほどキャストに入ってくるお金は増えるわけですからモチベーションも高まりますよね。
お店としても一石二鳥ですし、キャストにとってもメリットがあります。
報酬の割合はお店によって異なりますから、面接のときにはそこもしっかりと確認しておかねばなりません。